最近共感した友だちのブログを紹介しますね。
Facebookをやっていない人はこちら↓↓↓
SEO=テクニック論だと思っている人は「SEO=風水」と考えるといいよ
ボクは(SEOを)テクニック論というよりも「運気&Google」が通りやすいように道筋を作り、気づいてもらいやすいように風水なら「色、モノ」やGoogleなら「キーワード」を適材適所に置くということ
いや、この例え、私にはしっくりきました。思わず私はシェアしたのですが
さすが目の付けどころがジェイやね。この考え方いいわぁ〜
SEOをテクニックって思っていてはうまくいかない。所詮テクニックだからと軽視してもいけない。
私はSEOってブログを書く上での「たしなみ」だと思う。人に文章を読んでもらうための心得。(その方が「風水」って例えよりもわかりやすいかなww)
キーワードを整えるのもその情報を探している人が読みやすくするため。結果見つかりやすくなるのがSEO。
だから、どんなにSNSが主流になってもSEOはちゃんと意識せなあかん。ちゃんとすることで記事で言いたいことにはっきりとした軸ができる。文章がちゃんとする。
と、コメントをつけました。
たしなみ・・・
あ、これは「身だしなみ」を
チェックしているところですf^^;
おはようございます!普段は民宿の親父、コムサポートオフィスのアドバイザーもやっているガク(@kasumi_kadoya)です。
先日ある銀行の営業担当に
「今井さんがFacebookの”友だちかも?”で出てきたので思わずクリックして、そこで紹介されていたブログ読んじゃいました」と言われました。
これ、SNS効果ですよね。関係性から読んでもらった。SEOは関係ない。ん?本当に関係ないの?なぜ彼は私のブログを読もうと思ったのか?確かに私のページに訪れたのはSNS効果。でも、ブログはタイトルだけ見て読まれなかった可能性もある。っていうか、今の時代ほとんど読まれない。おそらく今回読んでもらえたのはブログのタイトルに惹かれたからじゃないでしょうか。彼が読んだのはこちら↓↓↓
田舎の人口減少一番の原因は「大人が楽しそうに仕事をしていない」から
そう。このブログの中で一番のアクセス数を誇っているもの。これ、タイトル的に銀行マンなら読んでみようって思うんじゃないかと思います。
これは、検索エンジンに対して最適化を図った(SEOですね!)タイトルが、SNSで訪れた人に対して「読んでみようかな」という最適化を図ったということ。
つまり「SEOを意識する」というのは目にした人が読みたくなるブログになっているということなのです。
そもそも何のためにブログを書いているの?
そんな中、私自身これだけブログを書き続けていて一つの真理に到達したことがあります。書き続けたからわかること。
最初は・・・自分の宿やプランを知ってもらいたいから。最終的には予約してもらいたいから、買ってもらいたいからってそんな売り手の気持ちで書いていました。未来のお客様になりそうな方々に向けて役に立ちそうな情報を意識して記事にするようにしました。
でも、もっともっと大切なのは「このことを知れば、もっともっとハッピーになる人、困りごとを解消できる人にこの情報を届けたい。」という気持ちを優先させること。
私の発信する情報を喜んでくださる人がいて、それを役立てられる人に情報をお届けするにはどうすれば良いかと考える。結果言葉(キーワード)を吟味し、わかりやすい文章を意識する。実はそれがSEOなのです。
SNSの時代になってもやっぱりSEOはとても大切
先の引用でも述べていますが、SEOはブログを書く上での「たしなみ」であり、「お作法」です。「テクニック」なんて簡単な言葉で片付けられるものじゃない。
その情報を求めている人に確実に届けるための気遣いでもあるのです。だから、結果としてSNSのタイムラインに流れてきた時も共感してもらえる、読んでもらえるブログ記事になる。
もう、SEOを意識して書く時代じゃない。これからは共感を呼ぶコミュニケーション重視で記事を書くべきだ、という流れもありますが、やっぱりSEOは大切です。意識することで記事にしっかりとした軸ができ、タイトルから読みたくなるような言葉が使われることになるのです。
コムサポートオフィス代表
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