サッカーは人生の縮図だよね。こういった理不尽で悔しい思いさせてくれるのも浦和レッズのサポやってればこそなんだよね。自分の本当の弱さとか情けなさとかを見せつけられちゃう。だからやっぱWe are REDSなんだな。ヒーローは必ずしも強くてかっこいいもんじゃない。
— ガク@民宿かどや (@kasumi_kadoya) 2016年12月3日
あ、ゴメンなさい。ツイッターなだけに個人的なつぶやきです。
おはようございます!普段は民宿の親父、コムサポートオフィスのアドバイザーもやっているガク(@kasumi_kadoya)です。
昨日のブログ、いかがでしたか?地道にコツコツと書き溜めていくのがブログであるということもお分かりいただけたと思います。
ブログはすぐに効果が出ない
ブログはすぐには効果(売上)は出ません。記事がたまっていくことで徐々に価値が高まり、人の集まってくる”場”になります。広告のように「書いた瞬間にその内容が良ければ売れる!!」というものではありません。
楽天ブログ時代。2000記事以上書きましたが
宣伝広告的な記事だけの日もありました
今読み返すととても恥ずかしいです。。
ブログで効果がないと更に安くするのは愚の骨頂
一番の勘違いはキャンペーンや値引きのお知らせをブログに掲載して、「効果がない」と判断して更に価格を下げること。
効果がない、売れないのは誰もブログを見てくれていないからであり、もっと言えば、
売り込みをしているブログだから誰も見に来てないのが原因
です。
もっと安くしても売り込みを加速するだけなので、更に見てもらえなくなり逆効果です。
なのに「売れないから」と安くする。
愚の骨頂ですよね。
更には安着な安売りはそれまで通常価格で買って下さったお客様に対して失礼なことをする結果になります。
どうしても告知したい時は書き方と回数に注意
ブログで10回に1回ぐらいはキャンペーンや販売告知をしてもOKです。商品を説明するのでも、生産者の声をお届けするとか、原材料に関わるこだわりとかそういったエピソードはOK。でも、安直な安売りや「限定〇個!」とかあおり系の記事は書かないこと。キャンペーンをする場合は行う理由、感謝ならば誰に対して何の感謝なのかを明確に。ガツガツの売り込みの記事は、ブログ本来の目的である「人柄をみせる」という点でかえってマイナスに働くのです。
ブログで売り込めば売り込むほど人が離れていき、売れないからと値段を下げても売れないという負のスパイラルに陥ります。気をつけて下さいね。
コムサポートオフィス代表
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