私がインスタグラムで学んだのは”他者に興味を持つ”ということ

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FacebookやTwitterにおいて、自分の投稿が「いいね!」されるか、コメントが入ってくれるか。そんな事ばかり気にしてしまいませんか?

正直言えば、私もそうです。本来は自分よりも他人に関心を持つ事がSNSの極意。

でも、なかなかそうはなりませんよね。

やっぱり自分の投稿に誰か反応してくれないかなぁって思っちゃうし、反応がなければ寂しいものです。


反応がないと寂しいですよね・・・

おはようございます!普段は民宿&ダイビングショップの親父、コムサポートオフィスのアドバイザーもやっているガク(@kasumi_kadoya)です。

自分の投稿に対する反応がどうなのか。多くの人はそっちに気が入ってしまいます。誰もいいねしてくれない。コメントが入らない。面白くない。やがてSNSが続かなくなっていく・・・

インスタグラムをやっての気づき

ある時ふと、気づいた事があったんです。

インスタグラムは自分の投稿よりも他人の投稿を見ている時間の方が多い、と。

例えば、ふと見たくなる風景ってありませんか?

日本人の多くが富士山の写真に癒されますよね。

私も新幹線に乗ったら「今日は見られるかな?」って気にしますし、SNSでも多くの方がUPされています。

ただ、私の場合20代の頃に8年間埼玉県に住んでいました。現在のさいたま市、旧浦和市です。冬になると富士山がとてもきれいに見える場所があったんですね。

浦和所沢バイパスの途中にある秋ヶ瀬橋です。

サラリーマン時代、私は浦和営業所に勤務、主に関越自動車道沿いの工業団地のルート営業をしていました。その為浦和所沢バイパスをよく利用し、冬の空気の澄んでいる日には目の前に富士山を眺めながら運転をする、ということがよくありました。

これ見るたびにテンションが上がって営業周り頑張れました。私にとっての富士山はそんな20代のがむしゃらに営業をしていた時の思い出です。

ふと、またあの秋ヶ瀬橋から見る富士山を見てみたい、と思ったんです。

インスタグラムで #秋ヶ瀬橋 と検索してみると・・・

 

#秋ヶ瀬橋 2018.01.03 AM7:42 #mtfuji

Yutaka Shindoさん(@d0urawaheart)がシェアした投稿 –

全く知らない方の投稿です。 でも、そこに私の脳裏に残っていた、冬の秋ヶ瀬橋から見た富士山そのままの姿を見ることが出来たのです。

そんなノスタルジックな風景に思いを寄せることもあれば、地元の風景を自分の想定しないような角度から美しく撮影して下さっている方の写真に出会うことも。

勿論、美味しそうな食べ物写真に単純に「美味しそう!」と思うこともあれば、「こうやって撮影すると美味しそうだな!」なんて見方をする時も。

そうなんです。

インスタグラムは自分が投稿するよりも圧倒的に「見て感じる」事の方が多い

のです。


GakuのInstagram

他人の投稿に関心を持つということ

インスタグラムには「他人の投稿に関心を持つ」習慣が他のSNSよりも強いという傾向があります。これ、とても良いことですよね。

それと同時に「文字」ではなく「写真」ですので、感性で楽しむことが出来ます。

「いいね!」が300超えると私もうれしい(^o^)。

インスタグラムは投稿にリンクが貼れません。

例えばお店のインスタグラムで「この商品良いな」と思ってもらっても、その商品の販売ページにリンクが貼れないのです。

にもかかわらず、ものすごーく営業文章を書いているインスタ投稿に出会うことがあります。あれは”感性”で楽しむインスタを現実の世界、しかも”売込み”という打算の世界に引き寄せようとする(結果、閲覧者の心を引き離してしまう)マイナスの行為です。

インスタグラムでやってOKなのは位置情報登録と、自己紹介欄に一つだけリンクを貼ることが出来る、ということだけです。

お店のある方ならば、さりげなく位置情報登録しておくので十分です。


どこで撮影したものかの位置情報は必須

日々の写真で世界観を出していけば、自己紹介のところにお店サイトやブログのリンクを貼っておけばOK。興味があれば見に来てもらえます。


自己紹介にブログリンク

他人に関心を持つということは、やがて自分にも関心が持ってもらえる時が来るということです。SNSは本来、関心を持ちつ持たれつで広がっていくもの。その広がりを実感しやすいのがInstagramなんじゃないかって私は思っています。

自分の投稿ばかり気にしている方。他人の投稿に興味がない方は、Instagramをやってみると良いです。文章がメインでない分、売込みが非常にしづらい。そのことが結果として自分矢印の投稿よりも他人矢印の他人の投稿へ意識がいきます。

本来はSNS全般で意識すべきことが、Instagramだとわかりやすく気づくことが出来ます。

私自身、インスタグラムで”他者に興味を持つ”ということを深く学べたと思っています。

コムサポートオフィス代表
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普段は民宿の親父、時々ダイビングインストラクターです。昭和42年生まれのアラフィフ。8年間のサラリーマン生活の後、実家の民宿を継ぐ。一時は1億あった借金を8室の小さな民宿で返済。田舎の小さな事業者は、お金をかけなくてもお客様に喜んでいただいてなおかつしっかりと利益のとれる商いをしないといけません。そのために役立つ情報を日々発信していきます。

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