祝☆サッカー日本代表ワールドカップロシア大会出場決定!!
Twitterで印象に残ったツイートはこちら。
副審めっちゃすぐ審判しそう#日本代表 pic.twitter.com/Vih2ljEpDk
— チーター@プリキュアライフ! (@cure_cheetah) 2017年8月31日
Twitterは時々、見ず知らずの人のツボな投稿があるのが面白いです(笑)。
おはようございます!普段は民宿&ダイビングショップの親父、コムサポートオフィスのアドバイザーもやっているガク(@kasumi_kadoya)です。
さて、Facebookはリアルでつながっている友達のケースが多いため、コメントを書いたりもらったりすることに抵抗はありません。
でも、Twitterは・・・
趣味や価値観でつながっている人をフォローしたりされたりする関係性、まだ会ったことのない関係の人に対してなので、コメントを書くタイミング、あるいはコメントをもらってもどう返せばよいかが難しかったりします。
SNSで難しいのは距離感。リアルで会っている人に対してでも、どのタイミングでどの程度コメントを寄せればよいのか。遠慮もあったりしてなかなか難しいものです。
実はSNSを上手に使いこなすには、この距離感を見極めることが大切なんじゃないかなって思います。
距離感を縮めていく方法
距離感ってどうやって近づけていけばよいのでしょうか。
私はまず、以下の順番を意識しています。
同じ価値観、賛同する意見に「いいね」をする
Twitterの場合、気軽にフォローしてOK。まずは「いいね」をする。自分もされてみたらわかると思いますが、いつも「いいね」をしてくれる人って、結構認識しているものです。同時に好感を持っているものです。
もちろん、そのためには本当にその人の発言や思考を「いいね!」と思う必要がありますが。「いいね」をし続けてくれている人にされる側は悪い気はしないものです。「いいね」は応援の証ですから。
「シェア」「リツイート」する
「シェア」とか「リツイート」には共感した、という意思表示を更に高めることができます。
この人のこの意見を私とつながっている人にも知ってほしい
ということなのですから。
「私はこういった考え、思考が好きなんですよ」という意思表示と同時に、シェア・リツイートした人に対して心から賛同している、という意思表示にもなるのです。もちろん、むやみやたらと無造作にする必要はありません。本当に共感した投稿に対してだけでOKです。
コメントしてみよう
戦術の2つの段階を経てからコメントをしてみましょう。自分にとっては初めてのコメントでも、された側はすでに「いいねをよくくれる人」「シャラ・リツイートをしてくれた人」と認識しています。なので、コメントされることにさほど違和感を持っていません。むしろ、好感を持ってコメントを読みますし、そこからごくごく自然なコミュニケーションが始まりやすいです。
コメントしあえる関係性を目指す
ここまでいくとSNSが楽しくなる!
最強なのはリアルに会うこと
上記の段階を経なくても気軽にコメントをしあえる関係性になれるのが「実際に会う」という行動をした時です。
実際に会うことで、コメントのやりとりがしやすくなります。TwitterもFacebook同様、リアルにあっていることでのコミュニケーションとなるのが本来の理想。元々何かしらの共感点があったわけですから、SNSが関係性を築き上げる補完をしてくれます。
では、どんな人に会えばよいか。具体的に言えば活発に発言やコメントをしている人です。よくSNS上で影響力のある人、とも表現されます。これは「有名人」とか「著名人」というわけではありません。もちろん、そういった人と仲良くなれる可能性があるのもSNSの魅力ですが、相手に人気がありすぎる、フォローワーが多すぎる場合はなかなか頻繁にかつコミュニケーションはとれません。
SNSでコミュニケーションが活発で、自分の思考性、感性とあう人。共感できる人とつながるのがポイントです。
それって具体的にどんな人でしょう?
そんな代表的な人が本日講座していただくヘルメターさん
私の中で、Twitterにおいてその代表的な方が本日講座をお願いしていただくヘルメターさんです。
有名人でも著名人でもない彼が、Twitter内でたくさんの関係性を築き、たくさんの交流をされています。そんな彼と会い、お話を聞くことで、彼にコメントをしやすくなります。もちろん、してもらいやすくなります。
たくさん交流している人に絡むことが自分の交流を早くに広めるコツです。本日、あと数名でしたら参加可能です。
初心者限定・ビジネスTwitter活用講座
★講座詳細★
日時 :2017年9月1日(金)19:00〜20:3
会場 :FLAP TOYOOKA(豊岡 じばさんビル5F)
講師 :広島販促支援人 柳川敬介(ヘルメター)氏
今晩ドタ参できそうな方は、私か今井ひろこまでぜひご連絡下さい。
コムサポートオフィス代表
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