昨日開催した第12回竹野海そうじプロジェクト。
快晴の中、無事終了しました!!
おはようございます!本職は宿の親父だけど、コムサポートオフィスのアドバイザーもやっているガク(@kasumi_kadoya)です!
毎年、100名以上の参加者を迎え、今年で12回目となった竹野海そうじプロジェクト。元々は平成16年の台風23号による豊岡水害がきっかけでスタートしたものでした。本来は敵対関係?!にあったアングラーとダイバーが手を組み、今はカヌー愛好者も巻き込んで半日かけて海のゴミを拾っていきます。
毎年、記録として写真は残しています。
落ちているゴミの様子、ゴミを拾う参加者の皆さんの様子、集まったゴミや集合写真などなど・・・
今回のイベントの自撮り集(笑)
そんな中、今年は自撮り写真も加わりました。
いつも美味しいラーメンありがとう
家族で参加していただいた来来亭澁井店長
豊岡総合高等学校インターアクトクラブの
活動でいつもお世話になっている岩本先生
もっともっとたくさんの方々と撮りたかったのですが、午前中でスマホのバッテリー切れ・・・
充電用バッテリーを持ってきていなかったという失態(>_<)
あ、でもね・・・
挨拶する前にしっかり自撮りするのは忘れませんでした〜(≧∇≦)
あ、この写真だと参加者の多さが伝わりませんね。
今回はむちゃくちゃお天気が良く、日差しがきつかったので、全体的にまぶしそうな顔になっています。決して辛そうな顔ではありません!!
自撮りを加えると「誰が」「どんな人が」が明確になる
今回、自分のFacebookやツイッターで積極的に投稿しました。特に、Facebookでは積極的にタグ付けをして。
子供のサンダルをゴミと一緒に捨てられていたのを大捜索したママがいた件。
その他海そうじプロジェクト参加者とインカメ(≧∇≦)
みんな、参加してくれてありがとう〜(*^o^*)
自撮りがあるとどんな雰囲気になりますか?
楽しそう!!
臨場感ある!!
そんな雰囲気が伝わってくると思います。
でも、それ以上に大切なのは
このイベントを
「誰が」やっているか、参加しているか、
が明確になるということ。
タイムラインを見た人に強烈なメッセージとなっています。
楽しそうだな、次回は参加してみようかな。
そう思ってもらえるような雰囲気を伝えておくこと。発信しておくこと。
これってとても大切ですよね?
あのイベント、今年は参加してみようかなって思うんだけど、誰に聞けばよかったのかなぁ・・・
こんなことってありませんか?
情報量の多い今の時代、覚えてもらうことの必要性って大切ですよね?あと、自分の友達が参加していた、となると記憶に残りやすくなります。
「顔を出す」ことによる効果。
田舎の人はものすごーく軽視しています。
というか、損をしています。
イベントでも講演でもセミナーでも。商売でも同じです。人を集めるのに「顔出し」はマスト。「自撮り」はそれを簡単に可能にしてくれます。
人が集まった時ほど積極的に発信する。それが次の集客につながります。積極的に自撮り発信しましょうね♪
「自撮り」の記事を書くのに
”熱く”なりすぎな日が続きました(笑)
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