「うちのお客さん、SNSもやってないしスマホも持ってないんだよね」という事業者の方へ

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SNSで発信していても、うちはお客さん自体がやってないんだよね。

そもそも、うちのお客さん、スマートフォンすら持ってないし。

それでもSNSやらないといけないの?

今日は悩みをお持ちの事業者さんに向けてのお話をしたいと思います。

おはようございます!普段は民宿の親父、コムサポートオフィスのアドバイザーもやっているガク(@kasumi_kadoya)です。

実際、私が釧路で講演した時にお話ししたことの中に

「スマートフォンの利用増加が自分の商売にどんな影響を与えるか」

「スマートフォンからの情報で、アナログ世代の人たちも影響を受けている」

というのがありました。

もう少しわかりやすいタイトルにすればよかったなぁ・・・f^^;

例えば3世代旅行の場合

私の宿の例でお話ししますね。

私の宿は3世代旅行のお客様がとても多いです。

子どもたちは大勢で旅行で来て大喜び。

おじいちゃん、おばあちゃんは孫と過ごせてうれしい。

お父さんお母さんは、子供たちを親に任せてのんびりできる。


三世代旅行は
家族皆の幸せ度の高さを感じる旅行です

私はそんなシナリオをスマートフォンの4コマ漫画でお伝えしています。

スマートフォンで
こちらをクリックしてね↓↓↓

三世代旅行でお金を出すのはおじいちゃんおばあちゃんが多いです(笑)。でも、宿を決めるのはお父さん、お母さんが多い。これ、フロントにいての実体験。

スマートフォンやインターネットをしないアナログ層でも、自分の子供達にインターネットから宿の予約や商品の購入をお願いしているシナリオというのを考えてサイトを作らなければなりません。特に若い世代はパソコンでなくスマートフォン。スマートフォンサイトこそ意識したいところです。

スマートフォンで
こちらをクリックしてね↓↓↓

シニア旅行のシナリオ4コマ漫画です

今回の釧路講演で私がお話ししたこと。アナログ販促に対する反響がすごかったですが、私としては本当は後半にお話ししたデジタル販促をアナログ世代に伝えるシナリオを考える重要性を一番お伝えしたかったです。

だって、田舎では

どんなにSNS頑張っても
それが自分の商売につながっているって実感がないんだよなぁ・・・

という人の方が圧倒的に多いから。

もちろん、それはSNSで売り込みをしてしまうやり方に問題があるのですが、それだけではありません。

SNSを使いこなしていない世代への橋渡し、
動線が作られていない方が多い

というのが一番の問題なのです。

それ、アナログ世代に届くシナリオですか?

自社のお客様にアナログ世代の人が多い場合、デジタル販促で集客する際に注意すべきことがあるのです。

そもそも、伝わるシナリオ、購入動線を作り売れる仕組みをを作ることをマーケティングと言うのですから。

世の中はスマートフォンを意識している

話はザックリ変わりますが、いよいよ今日からサッカーのJリーグが開幕します。

そんな中一昨日、衝撃的な特集をNHKニュースで見ました。

今年からJリーグの放映が衛星放送のスカパーからイギリスの動画配信会社DAZN(ダ・ゾーン)に変わりました。

スカパーがJリーグに支払っていた放映権料は年30億円。DAZNはその7倍、210億円だそうです。

にもかかわらず、我々消費者がJリーグを見るために支払うお金はスカパーの月2700円からDAZNの1750円に値下がりました。

これはテレビで見る、からインターネットで見る、スマートフォンでサッカー観戦する、という考え方に変わったため。


Jリーグが衛星放送から動画配信へ
今年は画期的な変化の一年になりそうです!

優勝賞金や各クラブへの配当金が大幅に上がるため、この夏以降、世界的なビッグネームの選手がJリーグにやってくる期待もあります。

あ、いや、そんなJリーグ開幕のワクワク感は置いといて。

なぜ、イギリスの動画配信会社はこんなにお金を出してJリーグの放映権を購入したのでしょうか。

動画配信の特性を活かして、Jリーグを日本以外にも販売することができます。(今後、私達も海外旅行中にもJリーグが見られます♪)

それ以上に大きなメリットとされていること。日本国内でスマートフォンの急激なシェア増加により、サッカー人気がまた戻ってくると期待されているのです。


日本の世代別スマートフォン普及率

現在のJリーグの観戦者の平均年齢が41歳。5年ほどで5歳上がっている。つまり、若い世代が全くサッカー観戦をしなくなってしまっている。

では、それはサッカーの魅力がないからか。若者のテレビ離れ、スマートフォンの急激な普及とは無縁ではない、彼らの持つデバイスに合わせて環境を変えてあげなくてはならないのです。

そうなんです。世の中はスマートフォンの普及に合わせて劇的に変わっているのです。テレビ、ヤバいですよね。

例えば、プロ野球の場合、テレビ・マスコミが運営母体の球団もあるため、簡単にこういった変化はできないでしょう。でも、変わらざる得ない日がやがて来る・・・

この辺が柔軟に動けるJリーグと動けないプロ野球。ベンチャー企業と古い体質の大企業に構図が似ている気がします。

スマートフォンの利用者が増えていることを
自分の商売に落とし込む

私達も同じです。

自分の商売ではアナログ世代のお客様しかいないから・・・

ではなく、

デジタル販促とアナログ世代に橋を架ける工夫ができないか

と自分の商売でも考えてみる。

これがとても大切になってくるのではないか。

私はそんな風に思うのです。

今ならばその”橋”をかける上で考えないといけないのがSNSとスマートフォンです。

この部分が伝わるといいなぁ・・・

あ、とりあえずはJリーグが開幕。楽しみです^^


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なんか変なオチになった今日のブログでした・・・

コムサポートオフィス代表
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普段は民宿の親父、時々ダイビングインストラクターです。昭和42年生まれのアラフィフ。8年間のサラリーマン生活の後、実家の民宿を継ぐ。一時は1億あった借金を8室の小さな民宿で返済。田舎の小さな事業者は、お金をかけなくてもお客様に喜んでいただいてなおかつしっかりと利益のとれる商いをしないといけません。そのために役立つ情報を日々発信していきます。

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